500円から投資中。

30代貧乏ながら適当に暮らす日記です。投信積立で老後資金を作ったり、ボケ防止に勉強もしています。

ゆっくり考え事をしたい。株とか。

株。

伸び悩んで、下落傾向にある銘柄を1つ売ろうとしています。業種、財務状態は悪くないのに、ズルズルと階段状に下がっている感じ。でも、指値の設定が、微妙に高いのか、どうも売れない。

そんな中、そろそろ売ってしまおうかと迷っていた、別のもう1銘柄。

すごい上昇しはじめた。で、よく調べたら、好調業績で、まだまだ持っている価値があると再認識。そして、それ以前に、今月末が優待だった~。私は優待を意識して株を買っていなかったので、その銘柄が優待アリとすら知らなかった。。

好調の株も、低調の株も、目先の値動きばかり気にして、あまり細かい中身を見ていない。けっこうな額をかけているのに、この体たらく、、

四季報の最新版が発売のいま、週末は本気で研究しよう。

そして、先週末。ぼんやりと、6時間DVD観賞。S・キング作「ザ・スタンド」。

小説は文庫で5巻の大作、読み返すにも限度があるので映像。ぶっちゃけDVD(映画ではなくミニドラマとして1994年に放映されたもの)の評判はよくない。なんせ、大作を6時間に縮めるワケだから、無理がある(笑 ただ、小説だけで掴めないイメージが「なるほどね」とわかるところもあり、小説とセットで見れば面白い。

そして、原著もつまみ読み。ペーパーバックで1冊。和訳で、イマイチぴんと来ないところを探すと、面白い。こういうことすると、英語の勉強も、もっとしたくなりますが。

 

「ーもしもあのとき、一度だけでもとびおりていられたなら・・・たった一度だけでも・・・そしたらいまごろこんなところにはいなかっただろう。そう、最後がすべてを埋めあわせるとはこのことだ。

「If I could have brought myself to jump once...just once...I might not be here. Well, last time pays for all.」

 

↑ 裏切り者(いろいろ背景があるんだけど。そして、私はとても好きって共感できる登場人物)のハロルドが、崖から転落してボロボロになって死ぬ間際のセリフ。

日本語でも、言ってることはニュアンスもよく伝わるけど。原作というかナマのセリフにすると、より刺さる気がする。「とびおりる」っていうのは、小さい頃に、高いところから飛び降りるゲームに、ビビって飛べなかった自分を悔やむセリフで、それも「jump」とある方がわかりやすいと私はおもう。

あと「just once」の繰り返し。「最後がすべてを埋めあわせる」というのも、「last time」が「pay」するって表現なんだ~。

原作をすべて読むのは無理ですが、好きすぎる小説で翻訳は原著にあたるのも楽しいです。って持っているのは、あとは舞台で見て感動した「モリー先生との火曜日」という作品のペーパーバックだけです(笑 

ちなみに「The Stand」で原文の方が一番好きなのは、準主役級の登場人物ラリーのヒット曲(ラリーは歌手)の曲名。

「恋人のことがよくわかっているかい、ベイビー?」

「Baby, Can You Dig Your Man?」

和訳は意訳しすぎでないかい?と感じつつ、難しいといえばむずかしい。

ただこ曲は、作品の中で、キーになることもあって、文中に何度も出でくるんで、もっとすっきりしたタイトルだったらなぁとも思わずにはいられない。

 

ダラダラ書き連ねてしまいましたが、生活に没頭しつつも。心の琴線に触れる作品に触れる余裕が欲しい春です。

あと、売りたい株、はやく売ってしまいたい。