500円から投資中。

30代貧乏ながら適当に暮らす日記です。投信積立で老後資金を作ったり、ボケ防止に勉強もしています。

知りたかったら、味わいたかったら実際に足を運ぶ。写真展に行ってきた。

写真展

 年末くらいから気になっていた、「ユージン・スミス写真展」に行った。

平日の忙しさで、休みの日に決まった予定を入れるのがしんどい中、これは、行かなければ!と思った写真展。

 

行ってよかった、心からそう思った。

 

わたしは、恥ずかしながら、ユージン・スミスを、社会の教科書に載っている水俣の写真がメインの写真家で、報道写真や社会派関係のカタイ系統で、、くらいにしか思っていなかった。ただ、何年か前に、彼のある写真の「封印」(被写体の方への配慮が理由)についての記事を読んだことがあり、何となく胸に引っかかっていた。

そのへんの曖昧な記憶を、きちんと整理するために、「生誕100年」とあるには、じっくり作品を観れるだろうと、恵比寿まで行ってきた。

戦争写真、フォトエッセイと呼ばれるドキュメンタリー(といっていいのかな、、)写真、そして日本の企業PRのために取った写真、、、

この写真展に行かなかったら、絶対知ることのなかった事実(単なる無知もあるけど)

忙しい、という言葉にかまけず、何かを知りたかったら、動け、と実感した。

 

写真でも絵でも、作者名をいれて、検索すれば、大概のものは、一瞬で画像で見れちゃう今。それは便利っちゃ便利なんだけど、やっぱ動かなきゃと。

会場で買った写真集を手元に置いて、大切に眺めながらも。会場で、何枚もの写真を一気に見たインパクトは、やはり大きい。

そして、勝手なイメージで何となく、知ったつもりになっているモノ(人や作品も)をきちんと見たり味わうことは、とてつもなく大きい。

美術関係は、好きだけど、最近は舞台やコンサートに興味が移っていて、ちょっとご無沙汰だったので、もっと足を運ぼう。 

超人気(若冲とか)の催し物を除けば、美術館って静かだし、マイペースで作品も見れるし、いい息抜きにもなる。

なんせ、日程だって、1ヶ月あるいはもっと長くやっているものも多い。

これが舞台だと長くても、2週間くらい。日程が合わなくて、観劇をあきらめたものが多くある中。美術展なら、気軽に行ける。

 

その後、用があって実家に行って、母親に、写真展に行った話をしたら。

「あら~マジメな写真展に行ったのね。たしかその写真家っで有名な人よね、いい写真とってたけど、最近亡くなって、あぁそうそう、何かの事件で命を狙われていた人でしょ??」と訳のわからない感心をされた(笑

「おかーさん、それ誰か別の写真家(そんな人いるんかいな)と間違えてるとおもう。。」

「え、やだ、後で調べてみるわ、、、でも公害の写真で有名な人でしょ?」

 

身内とはいえ、うろ覚えの記憶ってのも、やっかいなモノだ。母の記憶と私が実際に写真展に行くまでの記憶に大した差もない気がするし(苦笑

リート投信を売った。

ところで、はじめて「損切り」を味わいました。

Jリート投信、やっとプラマイゼロになったので、売却。

正確には数十円の利益が出ましたが、保有期間や手数料みたいなものを考えると、損切りと言っていい。

ノリで買った株や投信は、あまり上手くいかないもんだなぁと、約10ヶ月ほどの保有で持った感想です。

現在、保有投資信託の銘柄が、半分まで減りました。

500円積立(4本)と、セゾン投信(2本)以外、何となく持っている投信はあと4本。

まだ種類が多い。。

 

ヤフーニュースで、ちらほらと株の記事(好調をうたう記事)が出始めたので、「大丈夫かな?」と気になり始めてもいます。

自分の持っている現物株の価格は、金曜夜の時点で、少し落ち着いている(超高騰からは下がった)平日、価格のチェックは最低限、昼休みにはしないと。

仕事、生活、趣味と、あやうい均衡で、綱渡り状態の今。

株まで気を回す余裕なんてないんですが、一度やったらやめられない。

 

今日、ちょっと先のコンサートのチケットを買った。

いい席を奮発して15,000円也。

正直、買う決心をするのにためらいました。

 

でも、最低購入額が7、8万の株を、ワンクリックで買うときは、こんなにためらったかと、自分の胸にたずねてみたら。

ちっちゃいな、自分、って思って、購入。

金銭感覚が狂うってのは、よくないです。

それに、先に楽しみな予定を入れておかないと、日々のしんどさで、生きる意欲が失われかねない今。

 

休日、もうすぐ終了。

またあっという間に1週間が過ぎるのだろう。

株価が変な動きをしませんように。