500円から投資中。

30代貧乏ながら適当に暮らす日記です。投信積立で老後資金を作ったり、ボケ防止に勉強もしています。

ノンアルコールビールで晩酌。20代に戻れたら。

週末、オールフリーを3本買って帰宅しました。酔わずにエセビールで楽しめる週末。こんな体質が好きです。明日は早く起きなくていい!

そんなことが、とてつもなく嬉しい我が身。

20代のころは、スーパードライ(500ml)を4本買って帰宅とかが習慣であったころが懐かしい。もうそんなに飲めないし、飲みたくもない。

 

引用です。

異様にアルコールが好きだった頃に読んだ小説。記憶に残すために注意としてポストイットが付いているページ。ポストイットを付けた時は「そうそう、だからお酒ってやめられない、これぞ酒飲みの気持ち!でも、楽しく飲みたいものだ、お酒は。。」と多少は複雑な読後感もあった。

「H」は「私」の友人を指していて。文中では「私(お酒好き)」よりもお酒好きで、行方不明になったと続いてエピソードが語られる。。)

「闇の中の石」 著:松山巖

 「酒呑みのなかには上手く酒と折り合いをつける者もいるが、Hのように呑みはじめると記憶を失うまで呑まぬと飽き足らぬ者もいる。私もそうである。翌朝、はて昨夜はどうしたかと吐き気を催しながら考えるが、懲りた訳ではない。強い酒を呑むと気分が昂り、一瞬覚醒した感じをもつ、この後は文字通り泥のなかに入り込む。つまり酒を味うことより酔うこと、面倒もなく高揚し自分を無理させ、且つ自分を失う感覚が好きなのである。Hには私以上に粘りながら酔いを待つといった調子があった。まだ諦めていないという印象があった。しかしこれは私だけの感想かもしれない。」

 

面倒もなく高揚し自分を無理させ、且つ自分を失う感覚が好きなのである。」

このフレーズに、今もグッとくる。何年も前ですが「私、アルコール依存になるんじゃないか?」と焦ったころ。こういう感覚を味わいたいがために、無理にジャンジャンと酒ばっか飲んだんじゃないか。。飲んでて当時は楽しかったかというと、楽しもうと思っていただけで。2日酔いの辛さとか半端なかったし。

今は付き合いの飲み会では、こんな心情は忘れ(たふりし)て飲むし。相手が飲む人の場合、「酔ったな」という感覚まで、飲むこともある。でも、「酔ったな」というところでストップがきく。逆に一緒に飲んでいる相手が、酔いすぎると不安になることさえある(大きなお世話なんですけどね)。

「面倒もなく自分を高揚させ、、」これほど楽なことはない。でも翌朝のつらさやみじめったらしさといったらない。「自分を失う」ことで現実に失った時間やお金。

20代に戻れたら、肩をたたき「30もなかばになると後悔するよ」と言ってやりたい。

引用した作品は、もちろんお酒についての話ではなく、人の心の奥をえぐるような、冷たさと静けさにあふれた作品で、たまに読み返しますが。ポストイットが付いているのは、そのページ。。「闇」とか暗い単語が好きです。

 

ていうか、投資ブログなのに、何書いているのか。すいません。

株は、本日、日経平均の高値の更新にノって。さらに上がっています。

ログインを滅多にせず、価格チェックも週1くらいになっているセゾン投信も絶好調。「資産形成の達人」の2万円達成はあるか?と楽しみにしています。

会社帰りの電車の中。隣に座っていた、リクルートっぽいスーツ姿の20代前半くらいの女の子が、椅子からずり落ちる勢いで寝ていて心配になった。無理しないで、と柄にもない気持ちになった。寄っかかられたら、困ったとは思うけど。最近、私自身は朝の電車で、アタマあげて寝て、ガラスに何度かゴンゴンやって、久々に死にたいレベルの恥ずかしさに見舞われました。他の乗客からみたら、ヤバイ人だったんだろうなぁ・・

休日は寝ます。電子レンジを買いにいきます。ブログタイトルの500円積立も、ログインします。(今夜はしていません。。)