500円から投資中。

30代貧乏ながら適当に暮らす日記です。投信積立で老後資金を作ったり、ボケ防止に勉強もしています。

やりたいことを、やってみたら。500円積立ほか。

500円積立は、安定しています。

 7/7(金)20時のSBI証券ポートフォリオの評価額は、現在10,244円。

約1週間で44円のプラス。ゆるいながら、安定してホッとしてます。

別で保有している現物株も、今週は大きな変化もなく、そのままです。

  

「やりたいことは、まずやってみる」『こころの処方箋』から

500円積立が良い例ですが、思い立ったら割とやってみるタイプです。

タイトルの、

「やりたいことは、まずやってみる」という章。

河合隼雄先生の「こころの処方箋」(新潮文庫)のお気に入りのページ。

手元にあるのは、平成19年8月 27刷版。

新潮文庫の100冊 2007」の帯が付いています。

試しに「新潮文庫 100冊 2017」で検索したら、

新潮文庫の100冊 2017」にもセレクトされてる~!

ロングセラーですね!これからも読み継がれてほしい1冊。

この本を、買った頃は、今でも覚えていて。

とにかく仕事が忙しく、疲れ切っていました。細かい納期指定のある受発注に追われ、神経がピリピリと。

蒸し暑い夏の夜、部屋で一日を振り返ってイラついて、どうしようもなく、散歩がてら地元の本屋に行って、タイトルに惹かれて立ち読み。

優しい語り口ながら、ささくれた神経を鎮めてくれる内容にページをめくる手が止まらなかった。もちろん買って、でも家に帰るのももどかしく、帰り道の途中のドトールでアイスコーヒーを飲みながら読みふけった。

当時、心に響いたのは、

「逃げるときはもの惜しみしない」という章で、「ツライ仕事で体壊すくらいなら、逃げてもいいんだよね、、、」と

どうしようもない苛立ちの中に、救いを得ることができたのですが。

10年後になって「やりたいことはやってみよう」というメッセージが響く。

 

長いですが、冒頭から、ハッとします。

「こころの処方箋」(新潮文庫 P62~)

 

 "誰しも、何かをやりたいなとか、やってみたいなとか思うことがあるが、なかなかそれができない、ということがあるものだ。

 「~がやってみたい。しかしー」というわけで、何か留保条件がつき、その条件について考えこんだり、それを解決してから、などと思っているうちに、日が経ってしまったり、意欲が薄れたりしてしまう。あるいは、ずっとそのように思いながら死を迎えてしまうということもある。”

 

20代の頃は、そのまま読みすすめていたはずです。

でも今読むと、けっこう焦って、自分を振り返ってしまう。

「そのうち、やろう」とか

「**が終わったら、やろう」と考えてしまうと、

いつの間にか何ヶ月も経っていたりする。

資格の勉強とか、迷ったらテキストを買って、試験の申込みもしておけば、

仕方なく学習をはじめる。(受かるかは別としても)

それをやらずに、いつの間にか、試験の申込み締切が過ぎると。

絶対に、忘れます。とか、あとで後悔しそうになると

忘れようと心が自然に動きます。

逆に、とりあえず多少でも勉強して、試験を受ければ、

「1度はやってみた、チャレンジした」と事実が残る。

その事実の存在が、後で意外なときに、自信となることもある。

  

・・・中略、締めの段落です。

 

 "「やりたいことがあるが、もう遅い」という人も多い。スポーツをするには年齢が高すぎる。新しいことを勉強しようにも、記憶力もにぶってきている。今更やっても仕方ない、と言いつつ、その人が他に何もやらずにぶらぶらしていたり、暇をもて余して他人におせっかいを焼きすぎたりしているのを見ると、ぶつぶつ言う前に、ともかくやってみては、と言いたくなる。そして、何度も言うようだが、自分がやりたい、好き、と思うことは、やはりそれだけの意味があるもので、それをはじめたために若返ってくることさえある。自分の思いがけない能力が引き出されてくるのである。

 何だかうまく乗せられそうだが、そんなにうまくゆくはずがない、と思う方があったら、ともかくまずやって頂きたい。やってみないと物事はわからない。それに駄目だったとしても、もともとなのだ。あれこれ考える前にはじめることである。"

 

やらなかった後悔よりは、やって駄目だった後悔の方が、自分に納得がいくケースの方が多かった。

進学、就職、結婚(離婚も)。

 

もっと具体的に、膨らませたいので、更新して追記して書き直します。

 

ブログも、遅々としながらも、記事が積み上がっていくのも嬉しいです★

500円積立より、現物株の投資にたまに熱くなったり、趣味の読書や観劇の話をつぶやいたり。。

オールラウンド?何でもあり?

生活は疲れ気味ですが、やりたいことはやってみなきゃ損!と多少自分にムチを入れて、暮らしています。

週末はPCスキルの復習と、部屋の片付け。紙の資料や雑誌が捨てられないのでスキャナを買う予定。新しいことも、知らずに終わらせず、試しにやっていきまーす。スキャナは導入が遅いですが、やりたいときが、やり時とトライします。